FireAlpacaのバケツツールで塗りつぶし

法事で実家に戻っているので、予約投稿で更新です。
せっかくの予約投稿ラッシュ、時には役に立つような記事を書こうと思いまして。
言い換えれば、検索でFireAlpacaの使い方について検索してくる人もいるようなので、たまには役に立っておこうかと思いまして。
普段はSAIを使っているんですが、Macを起動しているときにはFireAlpacaで日記用の絵を描いています。
もちろん、WindowsにもFireAlpaca入れてるんですが、使うのはこういった解説的なことするときくらいです。だって世の中Windowsユーザーの方が多いもん。
さいきん気になったのは、FireAlpacaで塗りつぶしをするとき。
画像1.PNG
こんなふうに、白い部分が出ちゃうんですね。
SAIだと、きっちり塗りつぶされるのに。
画像2-1.PNG
バケツツールの設定項目を見ると、「拡張」というのがあった。
これを0位外の数値にすると、白い部分が出ないのでした。
数値は、線の太さにあわせて調節してあげるといいかも。
画像2-2.PNG
オレオレ、オレですよ。拡張っていうんです。
画像3.PNG
このとおり。
画像6.PNG
アンチエイリアシングはオンでもオフでも。
線画の不透明度を下げた状態で見ると、こんなカンジ。
どっちにせよ、塗りつぶせてることに変わりはない。
■補足:アンチエイリアシング
実は、この記事を書く直前まで、解決方法はまったくもって不明だった。そのため、余計なとこまで触ってしまうことに。今回は特別に、その軌跡を公開しよう!
(こっちを先に書いていたというのは内緒である)
画像4.PNG
設定項目を見ると「アンチエイリアシング」というのもある。チェックボックスでオンオフを切り替えられる模様。
エイリアシングとは、画像のギザギザ、画像の境界部や斜線が階段状にギザギザになることを意味する英語(英辞郎 on the web)。
エイリアシングに、「反対」を意味するアンチがつくことで、「ギザギザ」の反対、つまり「なめらか」、を意味することになる。
よく聞くのは「アンチエイリアス」という言葉の方だけど、なぜかwikiの「アンチエイリアス」の項目では『アンチエイリアス (anti-aliasing) 』となっている。英語上ではingついてるじゃねーか、と。
アンチエイリアス(アンチエイリアシング)と記述してるオンライン用語辞典もあったりします。でもだいたい同じ意味の模様。
あんちえいりあしんぐ比較.png
(拡大して見た方がいいかも。クリックで原寸画像出ます)
結論。アンチエイリアシングをオンにしようがオフにしようが、拡張しないと塗りつぶしの境界線が出る。